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技術サービス

Model Based Systems Engineering (MBSE)
Model Based Development (MBD)に関する
コンサルティング、エンジニアリングサービス

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物理現象解明 (数式構築→開発プロセス適用)

​学術知識を基にお客様のプロダクトで発生する物理現象を数式化

​製品開発プロセスや工学シミュレーションに適用いたします。

機械工学(4力学:材料力学、振動力学、熱力学、流体力学)
→運動、剛性、強度、振幅、減衰、熱伝導、ふく射、燃焼、冷凍、流体運動、圧損
電気工学

→電力、電場、磁場​

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1Dシミュレーションモデル開発

(MATLAB/Simulink, Modelica, ROS2)

お客様のプロダクトのシステムや部品コンポーネントに関する1Dシミュレーションのソフトウェア(制御)モデル及び、ハードウェア(プラント)モデルを開発いたします。

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1Dシミュレーションモデル評価及び

データ分析環境開発

お客様のプロダクト開発の各段階において、手戻り発生を防ぎ効率的に開発を進められるようにするMILS/SILS/HILSの環境を構築いたします。また、性能評価/検証及びモデルパラメータ同定試験の企画/実施も一貫して行います。(分析手法構築、スクリプト開発)

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システムアーキテクチャモデル開発(SysML)

​お客様のプロダクトに関するシステムアーキテクチャモデルを構築し、開発プロセスへのMBSE適用に貢献いたします。

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情報トレーサビリティ環境開発支援

将来のA.I.協調型の開発プロセスに向けて、A.I.可読なセマンティックデータベースの仕様設計を支援いたします。

Language: OWL/RDF (Ontology)

 

開発情報のトレーサビリティ確保に向けてApplication Lifecycle Management (ALM)導入を支援いたします。

(要求仕様作成→開発プロセス変革→組織内定着

スクラムマスター)

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教育

技術[MBSE, MBD(制御/プラントモデル, ROS2)]、倫理、思考法 ​に関する教育講座の作成と講座実施をいたします。皆様のデジタルエンジニアリングネイティブな開発へのシフトを支援いたします。

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一貫開発支援

データ分析~課題整理~アプローチ提案~MBSE~MBD~運用保守~情報トレーサビリティ~成果物移管~教育まで​一貫した伴走型のデジタルエンジニアリングネイティブな開発の支援を行います。

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国内外の技術動向調査及び技術文書作成

学問、開発プロセス、製品に関する専門的な知識と豊富な経験を有する研究者の目線にて、文献、特許、学会及び展示会調査、翻訳(日本語<->英語)を承ります。

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サービスフロー

コンサルティング、エンジニアリングサービス プロジェクト共創の流れ

案件フロー図
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法人名 : PonoSHIP株式会社

サービス : MBSE、MBDに関するコンサルティング及びエンジニアリングサービス

住所 : 〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町20-5 VORT箱崎ビル7F

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